立民が不信任案提出を断念 国公など野党まとめる力なく 高市政権評価は「時期尚早」

立憲民主党の野田佳彦代表は12日の記者会見で、今国会で高市早苗内閣に対する不信任決議案を提出しないと表明した。年明けの通常国会での本格的な論戦を見据え、「功罪を評価する段階ではまだない。評価を定めるのは時期尚早だ」と述べた。もっともらしい説明だが、野党をまとめる力を欠いているのが実情だ。■単独行動に出れば「総スカン」
野田氏は同日の記者会見で、首相の政権運営について「失点ではないかと思うこともあるが、逆に頑張っている部分もある」とも語った。
