「俺たちは下駄の雪ちゃう」リスク含みの維新と急ごしらえの連立体制、土台は「別れても好きな人」

自民党70年<中>
昼食を取りながらの会合は釈明から始まった。「水を差すような発言はしていない。しっかり実現していく」。11日昼、国会近くのホテルのレストラン。自民党幹事長の鈴木俊一(72)は食事が運ばれる前に、日本維新の会幹事長の中司宏(69)ら同党幹部に自らの発言の意図を説明した。前日の記者会見で鈴木は、維新肝いりの衆院議員定数削減を「臨時国会で決めきるのは難しい」などと述べ、維新側が猛反発していた。
