山上被告は安倍元総理に発砲した後「『当たったか』とつぶやいた」 現行犯逮捕した警察官が出廷し証言

「被告は『当たったか』という言葉を発した」。警察官がそう証言しました。安倍元総理が2022年に銃撃された事件で、殺人などの罪に問われている山上徹也被告(45)の第3回公判が開かれ、奈良県警の警察官が検察側証人として出廷しました。警察官は事件当時、「警護員」の立場で、安倍元総理の右後方から「爆発したような音」がしたため、被告を取り押さえようと車道に飛び出すと、被告が安倍元総理に「バズーカのような物」を向けて、2発目を発砲するのを見た、と述べました。
