【新型肺炎?】北朝鮮で入院患者が12人立て続けに死亡…「新型コロナか」 病院が疑惑の行動 米政府系のラジオが伝える
もう覇王翔吼拳を使うしかない
北朝鮮の東北部・咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津市で、肺炎とインフルエンザの症状を見せて治療を受けていた患者12人がわずか2日の間に死亡。さらに、病院側の「疑惑の行動」が市民らの恐怖心を煽っていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。■公開処刑も
今のところ、北朝鮮で新型コロナウイルスの感染者が出たとする公式発表はないが、同国内からは感染者発生の情報を当局が隠ぺいしているのとの話も漏れ伝わっている。