【埼玉】重さ260キロの機械の下敷き、経営者の男性(74)が死亡 作業の音が止まり、見に行った妻が発見…川越市
夫死亡…重さ260キロの機械の下敷き、経営する会社で 作業の音が止まり、見に行った妻が発見/川越2019年11月25日(月)
24日午後2時40分ごろ、川越市古谷本郷、地質調査業「服部技研」工場内で、経営者の服部清人さん(74)=さいたま市西区指扇=がボーリングマシン(縦1メートル、奥行き0・7メートル、高さ1メートル、重さ約260キロ)の下敷きになって倒れているのを服部さんの妻(62)が発見し、110番した。