【中国】「10日間に4回」の頻度で精子バンクに通っていた医学生23歳、精子提供中に心臓発作を起こして死亡
10日間に4回という頻度で、精子バンクでの精子提供を行なっていた中国の医学生が、心臓発作で死亡していたことが分かった。亡くなったのは、武漢大学で医師を目指して勉強していたジョン・ガンさん(23歳)。ジョンさんはその日、武漢大学内の精子バンクの個室で、精子を提供するために「セクシーな雑誌」を見ていた。しかし、あまりに時間がかかりすぎることに看護師が気づき、入室から2時間後に医師が確認に入った。