中国外務省、非核三原則議論を批判「日本の世論調査は堅持すべきが76% 民意に逆らってはならない」

広島、長崎への原爆投下から81年となったことに際し、中国政府が日本で議論されている非核三原則の見直しに対する批判を強めている。高市早苗政権を「再軍事化の野心を隠そうともしていない」と非難し、日本側を揺さぶろうとしている。中国外務省は6日発表の報道官談話で、広島への原爆投下に関し「核兵器がもたらした災難と悲劇を再び繰り返してはならない」とした上で、「日本の政権当局は近頃、軍備増強を企て、米国に核の傘の強化を求め、非核三原則見直しを画策している」と批判した。
