【毎日新聞】国旗損壊罪法が成立 「損壊、汚損」で拘禁刑や罰金も ★2

日本国旗損壊罪法は17日、参院本会議で賛成多数で可決、成立した。「国旗を大切に思う国民感情」の保護が目的だが、憲法が保障する「表現の自由」を侵害しかねないとの指摘が憲法学者などからあり、曖昧な適用を懸念する声は根強い。法律の正式名称は「国旗の損壊等の処罰に関する法律」。国旗として用いられていると「社会通念上、認められる有体物」を「人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」で「公然と損壊、除去、汚損」する行為を処罰する。
