【韓国】対馬仏像の新たな複製公開 3体のうちの一つ 公州の博物館

長崎県対馬市の観音寺で盗まれ韓国に持ち込まれた後、昨年返還された県指定有形文化財「観音菩薩座像」の新たな複製が韓国で完成し、中部・公州の忠清南道歴史博物館が14日公開した。仏像が高麗時代の朝鮮半島で作られたとの史実を踏まえ観音寺側が複製を容認した3体のうちの一つ。14世紀に仏像が納められたと伝わる忠清南道瑞山の浮石寺が5月に公開した複製が「制作当時の姿を取り戻す」として金色に塗られたのに対し、今回の複製は現在の姿を忠実に再現した。
