【AERA】何が日中関係を悪化させるのか 専門家が読み解く日本政治の変質…「全体主義化した昭和10年代に似ている」と警笛

武器輸出規制の緩和、スパイ防止法、国旗損壊罪…。戦後平和主義からの転換とされる政策が続くなか、慶應義塾大学法学部教授の片山杜秀氏は今日の政治状況について、「全体主義化した昭和10年代に似ている」と警鐘を鳴らします。片山氏が気鋭の政治学者・田中駿介氏と語り合った最新刊『国家が戦争に向かうとき 昭和10年代に回帰する日本の現在地』(朝日新書)から、一部を抜粋・再編集してお届けします。
