「中国産ウイスキー」が世界で優勢に 販売額は10年で100倍 岐路に立たされる日本産ウイスキー

中国国内でもウイスキーが大人気
中国産ウイスキーが世界のアルコール市場で急速に存在感を高めていると、英誌「エコノミスト」が報じている。同誌によると、過去数年で中国国内に50以上の蒸留所が新設され、英ディアジオや仏ペルノ・リカールといった世界的な酒造大手も相次いで生産拠点を設けている。ディアジオは中国南西部の雲南省に1億2000万ドル(約180億円)を投じた蒸留所を建設し、中国産シングルモルトの販売を開始する予定だという。
