米司令官、中国念頭に公聴会で態勢強化訴え「艦艇が不足している。誤った方向へと進んでいる」
米インド太平洋軍のパパロ司令官は21日、上院軍事委員会の公聴会に出席した。海軍力を増強している中国を念頭に置き「揚陸艦の数が足りない。駆逐艦や攻撃型潜水艦も不足している。われわれは誤った方向へと進んでいる」と証言し、態勢強化に取り組むよう訴えた。ブランソン在韓米軍司令官も同じ公聴会に出席。対イラン作戦のため、在韓米軍基地に配備されていた迎撃システム、高高度防衛ミサイル(THAAD)が中東に移動されたとの一部報道を否定した。
