【朝日新聞】中国軍制服組トップら2人「重大な規律違反」の疑い 国防省が調査

中国国防省は24日、軍制服組トップの張又俠・中央軍事委員会副主席と劉振立・同委員会委員(連合参謀部参謀長)を重大な規律違反などの疑いで調査すると発表した。習近平(シーチンピン)指導部のもとでは軍高官の失脚が相次いでいる。2人の調査が発表され、2022年10月に7人で発足した中央軍事委員会は、主席である習氏以外の制服組1人を除く5人すべてが党籍を剝奪されるか調査の対象となり、軍の最高指導機関の高官の大半が不在となる極めて異例の事態に発展した。
