中国空母に補給艦合流 長期行動視野か、発着艦続く―防衛省

中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省は9日、中国海軍の空母「遼寧」が新たに補給艦を合流させ、沖ノ鳥島(東京都)北側の海域を航行しているのを確認したと発表した。1カ月程度の長期行動が可能になったとみられ、同省は空自機を緊急発進させるなどして、警戒監視と情報収集を進めている。同省統合幕僚監部によると、遼寧は6日午後に沖大東島(沖縄県)西約270キロの海域で、艦載するJ15戦闘機が、対領空侵犯措置に当たっていた空自F15戦闘機にレーダーを照射。
