韓国、産業用電気料金が3年間で7回の「値上げ爆弾」…企業の滞納額、702億から1288億ウォンに急増
◇脱原発第2幕、原子力業界は戦々恐々
「映画『アタック・ザ・ガス・ステーション!』のように、ひとりを集中して殴るように産業用電気料金だけを上げるのは、炭素中立(カーボンニュートラル)・合理性・公平性に反している」ソウル科学技術大学未来エネルギー融合学科のユ・スンフン教授は、9月29日に国会気候変動フォーラムの主催で開かれた「炭素中立と産業競争力のための電気料金の方向と課題」というテーマの政策セミナーでこのように述べた。




