【進撃の巨人】“地下室の真相”が中共で話題に=「衝撃を受けた」

日本の人気アニメ「進撃の巨人」のあるシーンが中国のアニメファンの間で再び脚光を浴びた。中国のSNS・微博(ウェイボー)で460万超のフォロワーを持つブロガーは9日、「6年前、地下室の真相が明らかになった…」とつづり、アニメ「進撃の巨人」第56話の「地下室」(3期第19話)の内容を振り返った。「地下室」では、獣の巨人や鎧の巨人らを退け、故郷であるシガンシナ区を奪還した主人公のエレン・イエーガー、ミカサ・アッカーマンらが生家の地下室に入り、壁内にはまだ存在しない「写真」を発見。