【韓国メディア】一体どうしたのか…世界の大学教授が慰安婦の「強制連行」を相次いで否定★2
2021年10月14日、韓国・ソウル新聞は、大学教授らが相次いで慰安婦の「強制連行」を否定しているとし、「一体どうしたのか」と伝えた。記事によると、韓国・延世大学での講義中に「慰安婦は売春の一種」との趣旨の発言をして名誉毀損の罪に問われている柳錫春(リュ・ソクチュン)元教授は12日、元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんや李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授、西岡力麗澤大客員教授ら5人を裁判の証人として申請した。