北方謙三さん「黄昏のために」 原稿用紙15枚の連作、そぎ落とし「徹底的なハードボイルドに」

2024.06.28
北方謙三さん
大長編「チンギス紀」全17巻の執筆前後、北方謙三さんは掌編を書きためていた。1編わずか原稿用紙15枚。「長編でゆるんだ文体を引き締めるために書いた」という小説は18編となり、連作集「黄昏(たそがれ)のために」(文芸春秋)としてまとまった。「心のなかでね、15枚目の最後のマス目に、まず丸(句点)を打つ。
2ちゃんねるニュース速報+ナビ


2024.06.28
北方謙三さん
大長編「チンギス紀」全17巻の執筆前後、北方謙三さんは掌編を書きためていた。1編わずか原稿用紙15枚。「長編でゆるんだ文体を引き締めるために書いた」という小説は18編となり、連作集「黄昏(たそがれ)のために」(文芸春秋)としてまとまった。「心のなかでね、15枚目の最後のマス目に、まず丸(句点)を打つ。