【サッカー】神戸・古橋亨梧の覚醒がエグい。 日本代表でのプレーを見てみたかった 23試合11得点
古橋亨梧の覚醒がスゴい。トルステン・フィンク前監督が突然の退任となったヴィッセル神戸。退任直前のJ1では、3敗4分けと7試合も勝利から遠ざかっていたにもかかわらず、指揮官が代わって以降は無傷の4連勝。その間、5ゴールを叩き出し、チームの蘇生に大きく貢献しているのが背番号11のFW、古橋である。これで、今季のゴール数を背番号と同じ11まで伸ばした古橋は、シーズン半ばにして早くも昨季のゴール数10を上回った。