【サッカー】<広島・サッカースタジアム建設計画>市と県で負担44億円ずつ想定 残る財源は国の補助金、財界や個人からの寄付で賄う方針
広島市中区の中央公園広場へのサッカースタジアム建設計画で、市が2021年度から4年間に設定する建設費など約260億円のうち、市と広島県の負担額をそれぞれ44億円と想定していることが31日、分かった。残る財源は国の補助金、財界や個人からの寄付などで賄う方針でいる。【図解】サッカースタジアムの配置計画図
複数の関係者によると、市と県の負担割合を「1対1」の同等とした場合の試算。