【文芸】<書店の棚の下の引き出しを開けたら店員に注意され気分が悪い!>書店員に聞いて見えてきた苦悩「本音は開けないで」 ★2
あるツイッターユーザーが、商業施設に張り出されたお客様から店への要望メモの写真を投稿。その内容は、書店の棚に目当ての本がなかったので、棚の下の引き出しを開けたら、店員から「開けないでください」と注意された、注意するなら張り紙をしてほしいといったもので、SNS上では「普通は開けない」「非常識」「人の家の冷蔵庫を開けるようなもの」「お客さまは神様ですを誤解している」など、否定的な意見が並びます。