【福井】「歳暮のカニ」返還求める
原発3基が立地する福井県敦賀市の河瀬一治市長が、公費で細野豪志原発事故担当相ら国会議員に歳暮として越前ガニを贈ったのは公費の違法な支出にあたるとして、敦賀市の市民団体「正しい市政をみんなでつくる敦賀の会」が近く、カニの購入費約11万円の返還などを求めて住民監査請求を行うことが31日、分かった。河瀬市長は昨年末、市長交際費を使って各1万円相当で購入したカニを原子力政策担当の細野氏や、高速増殖炉原型炉もんじゅを所管する文部科学相だった中川正春氏ら国会議員11人に贈っていた。



