津軽鉄道(青森県五所川原市－中泊町)は1日、冬の風物詩「ストーブ列車」の運行を始めた。観光客らが雪景色を眺めながら心温まる旅路を楽しんだ。運行は来年3月末まで。開業当初の1930(昭和5)年から続く津鉄の...

6/29(月) 8:13 毎日新聞 「太宰列車2020」運行　車内で「恥の多い生涯を送って来ました」　津軽鉄道 「太宰列車二○二○」に乗り込む乗客ら=五所川原市の津軽五所川原駅で2020年6月28日、平家勇大撮影青森県五所川原...

「まだ大丈夫　そう思っていませんか?」。青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の車両や駅舎に、同社の厳しい経営状況を利用者に訴え掛けるポスターがお目見えした。刺激的な表現にすることで、地域の足を残そう...

津軽鉄道「真夏のストーブ列車」五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が、冬の風物詩として知られる「ストーブ列車」をこの時期に特別に運行し、乗客がしゃく熱の旅を楽しみました。津軽鉄道は毎年この暑い時期に、「真...

12月1日 17時12分 青森県の津軽平野を走る津軽鉄道で車内にストーブを置いて暖をとる冬の風物詩「ストーブ列車」の運行が始まりました。青森県の五所川原市と中泊町のおよそ20キロを結ぶ私鉄の津軽鉄道は、開業した...

青森県の津軽平野を走る「津軽鉄道」で、秋の訪れを感じてもらおうと、車内に鈴虫が入った虫かごを取り付けた「鈴虫列車」の運行が始まりました。「鈴虫列車」は、青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が乗客に秋...

津軽鉄道(本社・青森県五所川原市)が所有する本州最北端の転車台が21日、約30年ぶりに復活した。中泊町の津軽中里駅で行われた完成式典には全国各地から鉄道ファンらが集まり、人力で転車台が動くと感嘆の声が上がっ...

津軽鉄道(本社・青森県五所川原市)が所有している「本州最北端の転車台」を復活させようと、津軽鉄道サポーターズクラブ(高瀬英人会長)がクラウドファンディング(CF)を活用して全国から修理費用を募ったところ、目標...

青森県五所川原市の津軽鉄道芦野公園駅で近年、芦野公園の花見客が列車と桜の写真を撮ろうと線路内に入るケースが相次いでいる。津鉄は駅の利用客が増えるこの時期、複数の社員をホームに配置し、立ち入りを発見する...

線路内で撮影、津鉄が対応苦慮/芦野公園 青森県五所川原市の津軽鉄道芦野公園駅で近年、芦野公園の花見客が列車と桜の写真を撮ろうと線路内に入るケースが相次いでいる。津鉄は駅の利用客が増えるこの時期、複数の社...

太宰治生誕の地、青森県五所川原市金木町などを走る津軽鉄道は22日、太宰らをイメージしたキャラクターが登場する人気アニメ「文豪ストレイドッグス」のイラストで車内をいっぱいにした限定列車「人間失格号」の運行...

津軽鉄道「人間失格号」運行津軽半島を走る「津軽鉄道」で、沿線の五所川原市出身の文豪と同じ名前の「太宰治」という登場人物が活躍する人気アニメのイラストを飾りつけた列車「人間失格号」が22日から運行を始めま...

津軽鉄道に残る「転車台」を復活させ観光資源に生かそうと、青森県中泊町の津軽中里駅で22日、転車台の見学会と活用方法を巡る意見交換会があった。津軽鉄道サポーターズクラブが主催し、約30人が参加。駅周辺の史跡...

津軽半島の今別町、中泊町、五所川原市の3市町と県は3日、北海道新幹線が開業する3月26日から、今別町の新幹線新駅「奥津軽いまべつ駅」と津軽鉄道の「津軽中里駅」(中泊町)を結ぶ路線バスを運行することで合意した...

09月01日　17時58分 津軽鉄道で、秋の訪れを告げる「鈴虫列車」の運行が、1日から始まりました。津軽地方の五所川原市と中泊町を結ぶ私鉄、津軽鉄道は、30年ほど前から、利用する人たちに秋の風情を楽しんでもらおう...

連日の猛暑が続く中、青森県西部を走る津軽鉄道(本社・同県五所川原市)は、石炭ストーブを車両内に設置し、暑さを楽しむ「真夏のストーブ列車」を運行させている。「五所川原立佞武多(たちねぷた)」の期間中の8日ま...

Web東奥 6月13日 12時3分配信 不良でない人間があるだろうか-。五所川原市金木町出身の小説家太宰治の作品「斜陽」などから抜粋した名言を車内で紹介する「太宰列車」の運行が12日、五所川原市と中泊町を結ぶ津...

津鉄イメージキャラ　名前を募集 2015年05月10日 津軽鉄道(五所川原市)がイメージキャラクターの名前を募集している。キャラクターのデザインは公募し、応募のあった241点から北海道函館市の会社員斎藤ひろみさん(31...