新潮社は、13日に発売される作家の村上春樹さん(74)の新作長編『街とその不確かな壁』について、今秋、直筆サイン入り愛蔵版を同社のオンライン直販サイトで発売すると発表した。限定300部でシリアルナンバーが入り...

コミックナタリー編集部 PEACH-PIT「ローゼンメイデン」の愛蔵版1・2巻が、本日5月18日に発売された。愛蔵版は7巻構成で、集英社より刊行された「Rozen Maiden」新装版全7巻と「ローゼンメイデン」全10巻を収録。カ...

東京創元社は、愛蔵版「銀河英雄伝説」全7集を5月より隔月刊行する。価格は4,400円(税込)。「銀河英雄伝説」は日本SF史にその名を刻む壮大な宇宙叙事詩として、全巻累計部数1,500万部超えを記録するなど、世代を超え...

オリコンスタイル　2020-11-12 10月28日より北海道のHTBで地上波放送が始まった『水曜どうでしょう』最新作。12年ぶりとなる どうでしょう班の4人――鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿・嬉野雅道ディレクターだけの海外ロ...

究極の愛蔵版「100年ドラえもん」の予約受付開始　 「どこでもドア型本棚」を購入者限定で販売 2020/3/30 14:00ドラえもん50周年記念出版企画、てんとう虫コミックス「ドラえもん」豪華愛蔵版全45巻セット「100年ド...

貞本義行さんのマンガ「新世紀エヴァンゲリオン」の愛蔵版が、6月26日から3カ月連続で発売されることが2月4日、分かった。全7巻が2巻ずつ発売される。カバーイラストは全て描き下ろしで、各巻にポストカードブック、...

カラー原作による貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン」の愛蔵版が発売決定。1冊に2巻分の内容を収録した全7巻になり、6月から8月にかけて3カ月連続で刊行される。愛蔵版各巻にはグッズが付属。6月26日に刊行される1巻...

2019年11月29日 映画ドラえもん　のび太の月面探査記小学館より11月27日に順次発売となった『ドラえもん』0(ゼロ)巻が記録的な売れ行きを見せている。内の書店では問い合わせや取り置き依頼が殺到し、完売するお店も...

藤子・F・不二雄「ドラえもん」の愛蔵版「てんとう虫コミックス『ドラえもん』豪華愛蔵版 全45巻セット“100年ドラえもん”」が小学館より発売される。価格は税込6万6000円を予定。“100年後の未来に届ける”という...

ふくやまけいこ「メルモちゃん 愛蔵版」が、12月中旬に復刊ドットコムより発売される。手塚治虫「ふしぎなメルモ」のリメイクとしてふくやまが2011年から2012年にかけて連載し、徳間書店から全2巻の単行本が刊行され...

大きなサイズで表示(全7件)永井豪とダイナミックプロ「50周年記念愛蔵版 ハレンチ学園」1・2巻が、本日6月29日に小学館より刊行された。「ハレンチ学園」は1968年の週刊少年ジャンプ創刊号(集英社)より連載された作...

高橋葉介「夢幻紳士 怪奇篇〔愛蔵版〕」が4月20日に早川書房より発売されることを記念し、4月29日に東京・秋葉原の書泉ブックタワーにて高橋のサイン会が行われる。 サイン会への参加整理券は、書泉ブックタワーにて...

諸星大二郎「暗黒神話」の愛蔵版単行本が、集英社より本日3月17日に発売された。「暗黒神話」は幼い頃に父を亡くした、ごく平凡なはずの少年・武の身に巻き起こる数奇な運命を描いた物語。週刊少年ジャンプ(集英社)...

株式会社ユーキャンの通販ブランド「ココチモ―COCOCIMO」は、愛蔵版DVD全集『まんが日本昔ばなし』の全国的キャンペーンを開始しました。桃太郎、花咲か爺さん、一寸法師といった代表的な昔ばなしが40話収録された...

畳に広げられた2枚の袴。生地は美しく、舞台ではさぞ映えたことだろうが、紹介写真には撮影者の足まで写り込んでいる無造作ぶりだ。そして見出しには《市川猿之助旧蔵!　歌舞伎用衣装》の文字が――。「ネットオーク...

長野県坂城町の「鉄の展示館」で、昨年11月に死去した俳優、高倉健さんが所有していた日本刀や書籍などを展示する特別展「高倉健さんからの贈りもの」が行われている。同町在住の宮入小左衛門行平(みやいりこざえも...

高屋奈月「フルーツバスケット」の新シリーズ「フルーツバスケットanother」が、無料Webマンガサイトの花LaLa onlineにて本日9月4日に開幕した。「フルーツバスケット」は1998年から2006年まで花とゆめ(白泉社)にて...

もうすぐ50歳のオバサンなのに、生理用ナプキンを買いに行く時はためらいを感じる。店員が女性であることを確認し、黒のレジ袋に入れてもらってやっと一安心する。命を宿す能力、男には死んでも経験できない大自然の...

漆原友紀「蟲師」の新作が次号アフタに、愛蔵版も刊行漆原友紀「蟲師」の新作読み切りが、11月25日に発売される月刊アフタヌーン2014年1月号(講談社)より、前後編で掲載される。サブタイトルは「日蝕む翳(ひはむかげ...