2025年大阪・関西万博でシャトルバスの専用ルートとなる仮設道路の整備費用(約50億円)について、政府は22日、国が3分の1を負担するという答弁書を閣議決定した。仮設道路について、従来は地元負担のみで国は負担しな...

JR肥薩線の不通区間で「道路化」が進行している。朝日新聞の1月4日付の記事「肥薩線の線路、道路に活用 被災の住民『ありがたい』」によると、2020年7月の豪雨災害で不通となった肥薩線八代～吉松間のうち、八代市坂...

西日本豪雨 福岡・朝倉また被害　仮設道路削られ橋も崩落 昨年7月の九州北部豪雨から5日で1年を迎えたばかりだった福岡県朝倉市は、再び豪雨に見舞われ応急道路が濁流で削り取られるなどの被害が出た。市によると、...

ことし7月の九州北部豪雨で道路が寸断されていた福岡県朝倉市の山あいの集落に通じる仮設の道路が完成し、23日、初めてボランティアの人たちが集落に入り土砂の撤去などを行いました。福岡県朝倉市を流れる乙石川沿...

仲井真知事が工法変更を承認　辺野古移設　仮設道路と護岸整備 仲井真弘多知事は5日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けて沖縄防衛局が提出した埋め立てに関する工法変更申請3件のうち、(1)中仕切り護岸の追...

県土木建築部は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けて沖縄防衛局が提出した埋め立てに関する工法変更申請のうち、(1)中仕切り護岸の追加(2)仮設道路の新設―の2件の審査状況について、仲井真弘多知事に4日にも...