【雇用】大卒就職率93.6%に改善 高卒は94.8%、18年ぶり高水準--文科・厚労省

文部科学省と厚生労働省は15日、今春の大学新卒者の4月1日現在の就職率が前年同期比2.6ポイント上昇の93.6%となり、4年ぶりに改善したと発表した。昨年春は統計を取り始めた1997年以降で最低だったが、中小企業への就職が進み、最悪期を脱した。一方、文科省が15日発表した高校新卒者の3月末現在の就職率は1.6ポイント上昇の94.8%と2年連続で前年水準を上回り、93年度(95.2%)以来、18年ぶりの高水準となった。



