【中国】エイズ発症者が前年比3割増、死亡者数もトップ 死亡率では狂犬病が1位
中国政府・衛生部はこのほど、2009年における法定伝染病の発症・死亡者報告数を発表した。死亡者がもっとも多かったのはエイズで前年比21.77%の6596人だった。発症者は31.37%増の1万3281人だった。同年中における発症者と死亡者を比較すると、狂犬病の死亡者が多いことが目立つ。中国政府が定める甲乙類法定伝染病28種のうち、発症報告数が最も多かったのはウイルス性肝炎で142万5020人、うちB型肝炎は117万9607人だった。




