【熊本】南阿蘇の小学生、自分たちの卒業証書に使う和紙作りに挑戦

南阿蘇の小学生、卒業証書の和紙手すき
南阿蘇村の中松小学校6年生17人が、村内の白川水源にある和紙工房で、自分たちの卒業証書に使う手すき和紙作りに挑戦した。白川水源は環境省の名水百選の一つで、清らかなわき水は紙すきに適している。同小は約10年前から、卒業証書用の和紙作りに取り組んでいる。児童らは、工房の従業員の指導を受け、「中松小」のすかしが入るようかたどられた「漉桁(すきけた)」と呼ばれる道具で、コウゾの入った冷たい水をすくい、シワにならないよう慎重に揺すってすきあげていた。




