【裁判】新銀行東京、元代表仁司泰正氏ら2人に5億円の損害賠償を求め提訴 石原慎太郎知事「訴訟は結構なことじゃないか」
★新銀行東京 元代表ら2人を提訴
東京都から四百億円の追加出資を受け、経営再建中の新銀行東京は二十九日、深刻な業績悪化を招いた経営責任を追及するため、初代代表執行役だった仁司泰正氏(69)と元代表補佐丹治幹雄氏(55)に対し、五億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。訴状では、二人は決算書データを基に機械的に判断する融資審査システム「スコアリングモデル」が機能せず、融資すればするほど損失が膨らむ状態だったのに漫然と放置した、と主張。



