【経済】「外食産業は国際化目指せ」 キッコーマンの茂木会長が講演
キッコーマンの茂木友三郎会長は21日、日本フードサービス協会設立35周年を記念した講演会であいさつし、「日本の外食業界はまだまだ内向きだ。国際化は新たなビジネスチャンスになる」と外食業界に積極的な海外展開を促した。昨秋以降の不況で消費者の外食離れや低価格志向が強まり、逆風が続く外食業界。茂木会長は「日本の外食業界は、1970年代に米国から進出してきたチェーンレストランなどの経営手法を吸収して近代化が進んだが、海外展開はまだ一部に過ぎない」と指摘した。




