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■ 【原発】原発情報避難所@2NN【放射能】

13 名前:【配達依頼】:2020/02/24(月) 21:08:44 ID:vI4NYQA50
「最長60年規制」緩和論も 電事連「各炉で個別判断を」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55932940R20C20A2TJM000/
>原子力発電所の「運転期間は原則40年、1回限りの延長」は福島第1事故を踏まえた2012年の原子炉等規制法の改正で決まった。
>新規制基準に基づく審査の影響で停止期間が長引くなか、電力業界にはこの縛りの解除に待望論もくすぶる。

そんな議論は事故時の賠償・廃炉・除染を自前でこなしてからやってほしいですお
ずうずうしいにもほどがありますお、さすがうそ、ねつ造氏をイメージキャラクターに起用するだけのことはありますお
( ^ω^)

東海第二「再稼働すべきでない」 30年超え危険性指摘('12.12.20 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121220/CK2012122002000133.html
>日本原子力研究開発機構労働組合の岩井孝・中央執行委員長(56)が(以下略)。
(中略)
>配管などのプラント機器は三十年を過ぎると耐久性の計算に狂いが生じるが、全箇所を点検することは困難と説明。
>「われわれは三十年が限界と教わってきた。危険な放射線を扱うには『もう少し使える』という段階で止めておく謙虚さが必要」と警告した。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史)
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」('18.7.29)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/72723-200873189-200886.html
>「こんな先延ばしでいいのか」「なんでこんな判断するんだ」
> 2008年8月6日、日本原子力発電(原電)の取締役開発計画室長は、東電の津波対策先送りを聞き、こう発言していた。東電の決定は、原電役員が唖然とするようなものだったのだ。

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