【感染症】世界初 マラリアワクチン 実用化目指す/大阪大微生物病研究所
◇世界初 マラリアワクチン 阪大グループ実用化目指す
大阪大微生物病研究所の堀井俊宏教授のグループが、マラリアの最大規模の流行地域であるアフリカ・ウガンダで、発症を防ぐワクチンの実用化へ向けた臨床試験を3月にも開始する。2005年に日本国内で行った接種試験で、人体への安全性と、病原体のマラリア原虫を攻撃する物質(抗体)が血液中で増えることを確認しており、現地での試験を踏まえ、来年以降、発症を抑える効果の有無などを調べ、世界初のマラリアワクチン開発を目指す。




