【企業】日本IBMを強制調査 ニイウスコー粉飾関連で監視委
東証1部に上場していたシステム開発会社「ニイウスコー」(民事再生手続き中)の粉飾決算事件をめぐり、証券取引等監視委員会は4日、証券取引法(現金融商品取引法)違反の疑いで、関連先として日本IBM本社を強制調査した。ニイウスコーの不正取引に関与した疑いもあるとみて調査を進めるとみられる。関係者によると、日本IBMはニイウスコー設立時に出資しており、今回の粉飾決算事件で横浜地検に逮捕された同社元会長の末貞郁夫容疑者(62)=同法違反で起訴=は元日本IBM社員。



