【ごまちゃん】カラオケパブでオーナーが殺害された事件から1年 父親が心境語る 裁判日程まだ決まらず
06月14日 12:14
大阪のカラオケパブでオーナーの女性が殺害された事件から、今日で1年です。父親が「一番つらかったのは娘」だと、今の気持ちを語りました。去年6月、大阪市北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で、店のオーナーの稲田真優子さん(当時25)が、殺害された状態で見つかりました。殺人の罪で起訴された常連客の宮本浩志被告(57)は、事件の関与について否認していましたが、押収された服などからは、稲田さんのDNAが検出されたということです。