【社会】パチンコ業界、MAXタイプ規制へ「のめり込み」対策で内規変更~初当たり確率の下限値320分の1へ★2
弊社がつかんだ情報によると、日本遊技機工業組合(日工組)は3月5日、「のめり込み」対策について、遊技者の消費金額を抑える狙いとして、内規変更を決定したようだ。その詳細は次の通り。(1)初当たり確率の下限値を320分の1までとする※現行内規は、400分の1
(2)初回の大当たり獲得遊技球数の下限値は、3分の1以上かつ600個以上とする※現行内規は、ナシ
注)対象機種は、獲得遊技球数の期待値が6400個を超えるものとする以上に該当しない機種の開店は10月31日までとする。