【政治】国家公務員採用、大幅な抑制も 原口総務相「聖域ではない」
【ソウル=古川肇】韓国訪問中の原口総務相は21日夜(日本時間同)、ソウル市内で同行記者団と懇談し、2011年度以降の国家公務員の新規採用について、「民間企業がこれだけ雇用が苦しい中で政府が一切減らせないのか。聖域ではない」と述べ、大幅な抑制もあり得るとの考えを表明した。「早期勧奨退職」については、「天下りのあっせんはやらないが、全部やめると、その分、(各省庁に)人が滞留することになる」と指摘し、当面は継続すべきだとの認識を示した。



