【栃木】「包丁で自分の腕を切った」と119番の女性(25)搬送せず、翌日死亡 救急隊「緊急性はないと判断した」 鹿沼市
鹿沼市内で今年1月、薬と酒を服用し「包丁で自分の腕を切った」と119番した女性(25)が、出動した同市消防署救急隊に搬送されずに翌日、死亡していたことが17日までに、分かった。死因は薬物中毒の疑い。救急隊は「緊急性はないと判断した」としている。女性には精神疾患があったが、救急隊は県精神科救急医療システムで定められ、患者の症状に応じて医療機関に振り分ける県立岡本台病院(宇都宮市)への連絡を行っていなかった。




