【政治】5月に新年金制度の基本原則 具体設計は参院選後へ 税制論議に対する"逃げ"の姿勢が浮き彫り
政府は8日、関係閣僚による「新年金制度に関する検討会」(議長・鳩山由紀夫首相)の初会合を開き、民主党が先の衆院選マニフェスト(政権公約)で示した最低保障年金と所得比例年金を組み合わせる改革案をベースに、5月をめどに新制度の基本原則をまとめる方針を決めた。夏の参院選を前に改革姿勢をアピールする狙いがあるが、消費税率引き上げを伴う具体的な制度設計は参院選後に先送りされており、税制論議に対する“逃げ”の姿勢が浮き彫りとなった。




