【医療】高額新ワクチン「助成して」定期接種化求める声
乳幼児の細菌性髄膜炎や、子宮がんを予防するワクチンが相次いで発売された。しかし、接種費用が高額で、所得の格差が健康格差につながりかねないという声が医師や患者団体から上がっている。細菌性髄膜炎は、年間推計で1000人近くが発症し、約5%が死亡、15~25%に脳機能障害などの後遺症が残る。2月、乳幼児用に発売された肺炎球菌ワクチンと、2008年12月に発売されたインフルエンザ菌b型(ヒブ)のワクチンを接種すれば、8~9割の細菌性髄膜炎を防げるとされる。




