【社会】「財団のための会社」…公金流入チェックなし!スプリング8、天下り企業丸抱え
日本が世界に誇る科学施設の業務は、多額の公金が入る運営法人丸抱えの天下り企業にチェックなく委ねられていた。「スプリング8」の運転や保守管理をめぐり、文部科学省OBが社長を務める会社が独占的に、財団法人「高輝度光科学研究センター」から委託を受けていた今回の問題。財団には独立行政法人をへて多額の補助金が入り、それが同社に流入する仕組みになっており、専門家は「資金の流れがチェックできず抜け道になっている」と不透明さを指摘した。




