【宮城・大崎市】「市職員が嫌がらせ」建設業者が市を提訴
宮城県大崎市建設部の係長男性の不適切な対応で精神的苦痛を受けたとして、同市の建設業男性(66)が22日、市と係長に計100万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁古川支部に起こした。訴えによると、建設業男性は2009年7、8月、市と小、中学校の耐震補強工事2件の契約を結んだ。担当技術者が「1級建築士で実務10年以上」とする資格要件を満たしているのに、係長は技術者の10年分の具体的な工事実績を提出させる嫌がらせをし、契約から4カ月間、着工できなかったという。




