【社会】問われる「モラル」…信用調査会社社員が企業の破綻情報を入手しインサイダー取引
中堅の信用調査会社社員が、建設会社「オリエンタル白石」(東京)が昨年十一月、会社更生法の適用を申請した際、経営破綻(はたん)の情報を公表直前に入手し、インサイダー取引をしていた疑いのあることが十七日、市場関係者の話で分かった。オ社幹部がこの情報を事前にほぼ全社員へメールで誤って送信し、複数の社員もインサイダー取引をしていた疑いがあり、証券取引等監視委員会は金融商品取引法に基づく課徴金処分を求め、金融庁に勧告する方針。




