【チリ】新大統領、全閣僚にヘルメットとストップウオッチを渡す
大地震に見舞われたチリのピニェラ新大統領は12日に開いた初の閣議で、全閣僚にヘルメットとストップウオッチを渡し、「出来るだけ早く国家を再建するように」と指示した。新政権は12日、地震や津波による被害総額が300億ドル(約2兆7千億円)に達する可能性があると発表した。ピニェラ氏は初閣議でヘルメットなどを配ったことについて「ヘルメットは再建を表し、ストップウオッチは、出来るだけ早く(再建する)、ということを象徴している」と記者会見で説明した。




