【米国】「ロビー活動でリコール費用1億ドル節約」 北米トヨタ社内文書を入手
トヨタ自動車の大規模リコール(回収・無償修理)問題に関し、北米トヨタ幹部が米政府周辺でのロビー活動によって、リコールによる経済損失を限定的に抑えることができたと社内文書で語っていたことが21日、明らかになった。■ロビー活動で「勝利」と報告
AFPが同日入手した複数の社内文書の1つによると、北米トヨタの稲葉良み(み=目へんに見)社長が、前年7月に「トヨタと業界の勝利」と題したプレゼンを行い、ワシントンD.C.事務所の働きかけで「トヨタに有利な安全規則の設定を確保できた」と語っていた。




