【韓国】国産戦闘機で領空を守ろう!=韓国ネット「次は日米をしのぐ戦闘機の開発だ」「韓国人なら世界的核兵器ができるはず」★2[11/01]
2014年10月31日、韓国紙・朝鮮日報によると、韓国産の軽戦闘機「FA-50」20機が史上初めて実戦配備され、朝鮮半島領空の防衛作戦に投入された。「FA-50」は韓国産の「T-50」超音速訓練機を戦闘機に改造したもので、空対空および空対地ミサイルと精密誘導爆弾など最大4.5トンの武器を搭載できる。韓国空軍は30日、江原道・原州基地で「国産戦闘機FA-50戦力化記念式」を開催、朴槿恵(パク・クネ)大統領をはじめ、韓国政府および韓国軍の主要幹部や地域住民が参加したという。