【韓国】2012年建造の160億円の最新救助艦が現場に投入されなかった理由は 報道官「まだ性能を確認してない」
海軍が2012年に水深90mで救助任務を支援できる最先端の水上救助艦を作りました。ところで、この船を今回の事故に投入できず、話題になっています。 この船は、天安艦事件の後、救助作業に必要としてなんと1,590億ウォンをかけて作りました。事故が起これば、装備もなく人材がいないという話が出て、それで国民の税金を沢山使いましたが、その後、どうしたことか便りがなく、どのようになっているのでしょう。