【北朝鮮】経済特区・羅先で稼いだ外貨を平壌に上納するよう指示。資金不足を補うため、と指導部に近い関係筋
【北京・西岡省二】北朝鮮指導部が首都・平壌で進める「10万世帯住宅建設」の資金不足を補うため、特別市に格上げした経済特区・羅先(ラソン)市に年間6000万ユーロ(約73億5000万円)という高額の外貨を“上納”するよう指示したことが分かった。国連安保理制裁などで外貨が不足、最重要課題である市民生活の向上もままならない北朝鮮の困窮ぶりが改めて浮き彫りになった。
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【北京・西岡省二】北朝鮮指導部が首都・平壌で進める「10万世帯住宅建設」の資金不足を補うため、特別市に格上げした経済特区・羅先(ラソン)市に年間6000万ユーロ(約73億5000万円)という高額の外貨を“上納”するよう指示したことが分かった。国連安保理制裁などで外貨が不足、最重要課題である市民生活の向上もままならない北朝鮮の困窮ぶりが改めて浮き彫りになった。




