【漫画家】赤松健氏、英国の児童ポルノ裁判に警鐘「もはや黙って好きなものを描ける時代ではなくなった」
英国で「制服少女の性行為」シーンが描かれた漫画をパソコン上に所持していた男が有罪判決を受けたとする報道を受け、『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』などの作品で知られる漫画家の赤松健氏(46)が21日、自身のTwitterで「もはや黙って好きなものを描ける時代ではなくなった」とコメントした。学校の制服を着て性行為をしている少女が登場する漫画を所持していた英国在住の39歳の男が有罪判決を受けたと「Gazette Live」など海外の複数メディアが報じた。