【社会】岡山小5女児監禁事件でマスコミが「オタク差別」を繰り返すのはなぜか
岡山で起きた女児誘拐監禁事件で、マスコミによるオタクバッシングが加熱している。内容はいつものごとく「犯人の部屋にアニメ絵のポスターが貼ってあった!」「ゲームと現実の区別がつかぬオタクならではの犯行だ!」といった具合に、ふんわりと児ポ法に繋がるような語り口で統一されている感がある。また倉田真由美氏などは真相報道バンキシャ!(日本テレビ系)に出演した際に「男性が女児と一緒に歩いていたら声掛けした方がいい、もし親子なら勘違いだったと謝ればいい」などと極論をのたまう始末。