【花だより/滋賀】高貴な香り「沙羅双樹」と呼ばれるサラノキ見ごろ /草津市立水生植物公園みずの森
「沙羅双樹(さらそうじゅ)」と呼ばれるフタバガキ科の高木「サラノキ」の花が、草津市立水生植物公園みずの森の温室で見頃を迎えた。サラノキは、インド中北部からヒマラヤ山麓(さんろく)にかけて分布。釈迦入滅の際に花が降り注いだと伝えられ、仏教三大聖樹の一つに数えられている。同園によると、日本では温室でないと十分に育たず、各地の寺などで沙羅双樹とされているのはナツツバキやハクウンボクで、公開の場で見られるのは、ここだけという。




